またまたAPEXのプレイ動画の振り返りとなります。シーズン14スプリット1の試合です。
今回も動画を見返して、反省していきたいと思います。
0:00~1:45:ジャンプ降下、漁り、初動1パーティー被り
1:46~2:43:戦闘1回目
2:44~4:18:戦闘2回目
4:19~5:23:漁夫に行く。戦闘3回目
5:24~6;17:戦闘4回目
6:18~7.27:ハイド部隊発見するも倒せず、逃げられる。
7:28~7:49:安置に入ろうとする部隊と戦闘。戦闘5回目
7:50~10:45:残り3部隊。最終戦闘
良かった点
・戦闘終了後や回復前にスキャンを入れて、別部隊の警戒や味方のサポートができている場面が多かった。
・3:28~判断が難しかったが、ノックダウンシールド金を所持しており、建屋内で安全に蘇生できると考え、味方ホライゾンの蘇生を優先できた。
・4:20~味方とフォーカスを合わせて、敵パスファインダーのノックダウンが取れ、敵部隊を詰めるきっかけが作れた。
・5:45~味方オクタンが敵ランパートをノックダウン、詰めようとした先にパスファインダーが見えたので、フォローするように射線を通せた。
・10:08~敵の後ろ取ることができ、エイムをしっかりと合わせて迅速にノックダウンを取ることができた。
悪かった点
・1:52~味方が戦闘し、敵ローバのシールドを破壊・ダウンまで取っているのに、自分はのんきに漁っている。射線を広げる、味方に近づくなど、フォローするべきだった。
・2:30~ダウンしている味方がノックダウンシールドを貼ってくれているので、近くにいたまま回復し、ノックダウンシールドを利用して戦闘すべきだった。
・2:58~遮蔽物があるのに、使わずに建物内に逃げようとして大ダメージを受けている。遮蔽物裏で一旦落ち着くべきだった。
・3:15~敵がスライディングジャンプで詰めてきて、エイムが合っていないのに撃っている。外れているときは、撃たないでエイムを合わせることを優先するべきだった。
・3:46~敵コースティックを激ローにした勢いで、リロードしながら敵に詰めていて危険。リロードが完了してから再度顔を出すべき。
・4:55~敵にエイムが合っていないのに撃っている。かなり体力有利だったのに、ほぼ同じダメージトレードとなっている。超近距離戦闘、味方の位置も遠かったので、腰打ちを使って被弾を抑えるべきだった。
・6:50~建屋内にハイド1人発見したのに、味方へ強く報告できなかった。ピン連打して強調し、3対1で確実に倒すべきだった。
・7:55~敵から撃たれているのに、射線に対しまっすぐ進んでいる。横移動でなるべく被弾を抑える移動をするべきだった。
・10:12~敵が見える、敵からみられているのにスキャンを優先しており、その間に倒される危険性がある。味方はこちらに向かってきてくれているので、射撃を優先するべきだった。
素人が自分なりに自己分析していますので、ご承知おきください
今回は、戦闘面において非常に悪いことが多かった試合でした。
自分のせいで味方デュオがどちらもダウンしてしまうこともあり、全然フォローすることができなかったなぁと感じています。
エイムが合っていないときは無理して撃たず、エイムを合わせることを優先する。前にも反省していましたが、なかなか治りません。。
少しずつだめな癖は直していかないといけませんね。
まだまだ未熟者ですが、APEXのフレンドも募集しています!!よかったら一緒に遊びましょう♪
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